国際弁護士資格を目指す~日本弁護士資格がなくても目指せる3つのキャリアパス
以前こちらのブログ記事で、「国際弁護士資格は取得すべき?メリット・デメリットを解説!」についてご紹介しました。日本の弁護士資格を取得した方にとって、渉外事務所に就職後外国の法曹資格を取得するメリ...
続きを読む知っておきたい法務キャリアに活かせる学位
法曹界で働くためにはどのような学位を取得すべきなのでしょうか。やはり法学部出身者が有利なのでしょうか。司法試験の受験資格という点では法学部が最も効率的で有利ですが、合格後実務家になった後は、法...
続きを読む企業法務(インハウスカウンセル)の仕事内容とは?~取引法務の場合
(企業法務)インハウスカウンセルの業務は、概ね「取引法務」「機関法務(ガバナンス)」「コンプライアンス」の3つに分類できます。大手企業においては、3つの分野にそれぞれ担当グループ(または担当部...
続きを読む在宅か出勤か?コロナ禍で変わった弁護士の働き方
コロナ禍での法務担当者のリモートワーク率は高く、Business Lawyersが2020年に行ったアンケートによると、法務担当者の在宅勤務率は実に86%、そのうち89%が「法務は在宅勤務で対...
続きを読む法律事務所におけるアソシエイト弁護士の1日|そのリアルな仕事内容
法律事務所での就職が決定した若手弁護士の方は、これからどのように生活が変わるのか緊張と期待が入り混じった心境かと思います。今回は大手渉外法律事務所を例に、若手アソシエイトのリアルな仕事内容として...
続きを読む国際弁護士資格は取得すべき?メリット・デメリットを解説!
「国際弁護士」という肩書は有名人が名乗っているためよく耳にしますが、実際にそうした資格は存在しません。とは言えグローバル化の現在、グローバル案件に携わり国際的に活躍する弁護士を目指したい方も多い...
続きを読む法律事務所に就職!各プラクティスグループの特徴とキャリアパスを解説
大手法律事務所に就職が決まった方、または転職をお考えの若手弁護士の方を対象に、主なプラクティスグループ(業務分野、以下「PG」とします)の特徴、またどのようなキャリアパスが考えられるのかを解説...
続きを読む【法律事務所】大手・中小の違いをメリット・デメリットで解説!
司法試験合格後法律事務所へ就職するのは、一般企業への就職と似ている部分もありますが明確に異なる点もあります。そこで今回は、法律事務所に新人アソシエイトとして入所を希望している方を対象に、大手事...
続きを読む専門コンサルタントに聞く リーガル(法務)業界の転職事情
エイペックスで約2年前からリーガル業界専門のコンサルタントとして活躍している矢野那波さん。もともと人材業界に興味があったということですが、若手でありながら持ち前の向上心と国際感覚で大きな実績をあ...
続きを読む法律事務所の若手弁護士が顧客を獲得する5つの方法
法律事務所で勤務を始めた若手弁護士の方にとって、ゆくゆくはパートナーへ昇格するというのが一つの大きな選択肢となります。パートナーに昇格するためには案件を自分自身でリードできる能力はもちろん、案...
続きを読む弁護士の4つのキャリアパス メリット・デメリットを併せて解説!
エイペックスには弁護士の方のキャリア形成をサポートするリーガル専門チームがありますが、忙しくて情報収集する時間が取れないためかキャリアプランを持ち合わせていない若手弁護士の方も多くいらっしゃい...
続きを読む外資系企業のインハウス弁護士の一日:そのリアルな仕事内容
企業に勤めるインハウス弁護士の数は過去20年で飛躍的に伸びており、特に外資系企業での活躍の場が広がっています。企業の社員として勤めることで様々なメリットがあるインハウス弁護士。そこで、ある外資系...
続きを読むインハウス弁護士(企業)のメリット
事業会社で働いたことのない法律専門家にとって、インハウスへの転職は未知への大きな一歩かもしれません。馴染みのない領域はリスクと捉え、多くの人はオプションとして考えることすらないかもしれないませ...
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